「この甘さは新種の栗ですか??」
「・・・いえ、かぼちゃです」
純粋にこのカボチャの味を楽しむ上で、 視覚が非常に邪魔になるからです。
それはなぜか?
それは、このカボチャが 普通のカボチャとは思えないほど、甘くて柔らかいからです。
よく、「栗」や「芋」とも例えられる事がありますが、 私はもっと別次元の食べ物を想像します。
「芋ヨウカン??」
まさか、そこまでは!(笑)
でも、ほんとうに甘いんです。 正直、何に例えて良いかは分りません。
紛れも無く、これは 「想像以上に甘く」「柔らかい」かぼちゃなのです。
「デザートだったんですね・・・」 去年でしょうか、 友人宅で食事をご馳走になったときの事です。
確か、秋の味覚真っ盛りの時期だったので、 秋刀魚をメインに、美味しいご飯をご馳走になっていました。
食後、 その友人の奥さんが、デザートを食べたいと言い出しました。
しかし、 私も当日の買い物に付き合いましたが デザートらしいものは何一つ買っておりませんでした。
私は気を利かせて、御礼に何か買ってこようとしましたが、
友人に、 「待って!デザートあるから!!」 と制されました。
そこで出てきたのが、今回ご紹介するカボチャ
「雪化粧」
「雪化粧の煮物」が出てきました。 カボチャをデザートにする家庭を始めて見ましたが、 食べた瞬間、納得しました。
これは、紛れも無く デザートです。
いったいこの「雪化粧」 どのようなカボチャなのでしょうか? 「白い皮の雪化粧」 まず、インパクトが強いその見た目。 一度見たら忘れる事はないでしょう!!
カボチャといえば、深い緑色をイメージされると思いますが この「雪化粧」は、まるで雪山のように白い!
そして中身を空けると、 これはまた、外見とは対照的に 見事な黄色! 良い具合に熟した身が現れます!
白と黄色、 この対照的な色のコントラストが、食べる者の心を掴んで病みません。
そして味。
冒頭にも説明いたしましたが、 とにかく「甘くて」「柔らかい」!!
北海道の豊かな自然と、寒暖の差が この奇跡のカボチャを生み出しました!
他のカボチャに比べて強い甘さと、柔らかさが売りといわれるこの「雪化粧」 天ぷら、煮物、スープ、などなど、あらゆる料理に適しています。
中でもオススメの食べ方が、煮物にしてから、 冷蔵庫で冷まし、ある程度冷えた状態で食す方法です。
常に冷蔵庫にしまっておき、 食べたいときにツマミ食いすると、すぐに元気がでます!
カボチャは日持ちが良いのも利点です。 丸ごと1個であれば、風通しの良い冷暗所で相当な期間、保存が出来ます。 一度カットしてしまうと、身がいたみやすいので、その場合は早めにお召し上がり下さい。
一度食せば忘れられないカボチャですよ♪